[ 10/24 「第三の女」 ]

こんばんわ。Ｓａｎｐｅｉです。

今日は、とても手前味噌な話・・・
私、職場の19の小娘に惚れられてるかもしれません。
でも、未成年に惚れられてもなァ・・・。
最近は「オトナのデート」しかしてねェから、仮にするハメになったらどう接したらエエのかワカラン。
比較的キャピキャピしとるし。お陰で既にオッサンっぷり全開ですよ、齢27にして。

でもねェ、今こういう状況になっても比較的困るワケですよ。
何年かに1回、矢鱈と女友達が増える時期があんだけど今がまさにコレだな。
それがまたいずれも「その気になったら発展するのでわ」てな状態になって。
実際発展さしたコトもあんねんけど、今は本当にビミョー・・・。
第一に、沙織姫がおるやろォ？
家が近いってのもあんだけど、そもそもウチに来る子なんか今までおらんかったし。
因みに来週月曜も来んねんけどな。
あと、もうひとつ「気にすべき事案」もあるし。
だから今回の件が「第三の女」やねんけど・・・要は「第二」がおるっちうワケ。
詳細はよう書かへんけどな・・・ログ解析した結果、書きたくなくなったから。
むしろ今は仕事の件の方がオープンやしなァヾ(゜∇゜)ノ゛

・・・で、その19の小娘やねんけどハッキリ言って発展は考えてねェな。
仮に事に及んでも、確実に「遊ぶ」事になりそう。
そういうノリの子だし、それもまた勉強になるかなァ思てな。
こんなん書くと女の子からブーブー言われそうやけど・・・。
でも、俺は別に「穴が開いてりゃそれでイイ」とかそういうワケではないので誤解のなきように(表現は悪いけど)。
もうチョイ突っ込んで話すと、性欲の発散にはなっても気持ちが完全に入らんからなァ。
俺、結構気持ちに飢えてる面があるのに。何せ、前回大失敗しとるから。
未だに後悔してるもの・・・今更どうにもならねェのに。
あの時の娘は決して解ってもらえねェだろうけど、「僕は貴女のお陰で随分と勉強しました」と一言言いてェし。
まァ、そんな状況なんでヒジョーに悩んでるワケです。
また、心なしか今日の沙織姫は不機嫌やったしなァ。
俺、今日からオフィス変わったけど向こうのオフィスで小娘が何か言うとんねやろか？
空気読まれへんだけに、ちょっと心配・・・俺の株下げられても困るし(~_~;)

あ、因みにヤったら「ヤった」って一応正直に書くんで楽しみにしてください。
・・・楽しみにされても困んねんけどなァ。でも、ぶっちゃけ今はそういう流れなんです。
俺自身に対する試練なのかもしれへんけどなァ。
目先の欲に駆られてしまうのか、長い目で見るのか。
とーくーに沙織姫の視線が怖いからなァ・・・もうチョイおっかない目で見て欲しいモンだけど。
でもあの子、別に彼女でも何でもないのにそんなんやったら殴って来そうだからなァ。
既に、軽くならケンカもしとうし・・・(゜∇゜;

あ、そーいやLivedoor時代から書いてた「リアルうらら嬢」やねんけど、話を聞く限りとうとう入籍するらしい。
やっとI姓になるか・・・って、既に事実婚状態だったけど(同棲して2年くらい経つハズ)。
話聞いてると外見に似合わず結構エエ嫁はんぶりを発揮しとるみたいやねんけど、今後はより良い嫁になるコトを期待したいと思う次第。
てか何かお祝いしたらななァ・・・って、とうとう俺の周囲も結婚し出したかァ。
ただ、社内に限っては既婚者が殆どおれへんけど・・・。
2つ後輩のうっちーが出来ちゃった婚したくらいか。
小学生みたいな外見の割に、やるコトやっとうし。
同期も、京都のツレもその気配が全くない・・・果たして最初にするのは誰だろう(゜∇゜)？
まァ、この辺の運は俺は結構持っとうけど・・・でも結婚にはカネが要るからなァ。
貯金がニガテな俺に、勝機はあるんだろうか？？？

ほな、今宵はこの辺でェ(゜∇゜)ﾉｼ